076-207-7004
選ばれる会社になる
人材=資産
人材に投じる教育費をコストにしない
会社の未来、従業員、お客様のために
今こそ人的資本経営を実現するチャンスです!
人材は価値を生み出す源泉であり、人材へ投資することは、
生産性をはじめ、エンゲージメント(ヤル気、当事者意識)、財務指標、資本効率の向上に直結します。
外部環境が目まぐるしく変わる今こそ、
「できる」が行っている人的資本経営によって、選ばれる会社経営を実現するチャンスです。
こんなお悩み解決します!
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社員のやる気・モチベーションが上がらない
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優秀・有望な社員がやめていく
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社内の人間関係・コミニケーションがうまくいっていない
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人を育てられるリーダーが育たない
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全体の生産性が上がらない
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女性社員を戦力として上手に活用できていない
「できる」では雇用を守るとともに
継続性のある組織づくりが可能です
様々な会社・組織で培ってきたノウハウを反映した【人的資本経営プログラム】を提供します。
研修・セミナー
エンゲージメント、ダイバーシティ&インクルージョン、人材育成、スキル向上、コンプライアンスなどを改革します。
ラーニングコミュニティ構築
「幸せ視点の経営」と「幸せ視点のイノベーション」をコンセプトに、社内の状況を細かくヒアリングしながら、社内に「学ぶ/つながる/行動する/実現する」ラーニングコミュニティを短期間かつ低コストで構築します。
経済産業省が現在の日本の企業に重要なこととして
「人材を資本として捉え、その価値を最大限に引き出しことで持続可能な企業価値向上につなげる経営のあり方」
を挙げていることもあり、多くの企業からご活用いただいています。
このような効果が期待できます
「できる」の【人的資本経営プログラム】により
下記のような効果が期待できます。
SDGs・ESGの理解
および経営への導入
生産性と企業価値の向上により
離職や経営コストの削減
企業全体の売上げアップ
新規事業増加
肉体と精神面
さらに社会的な面でも満たされる組織の環境整備
お客様からのクレーム
大幅激減
売上げや効率化
設備投資を追求する
経営スタイルの脱却
社員の就労意欲や
エンゲージメント向上
経営理念の浸透による
社員との信頼関係構築
SDGsの本来の目的
現在SDGsは多くの人に知られ、貢献をアピールしている企業が増えました。たしかに企業にとってSDGsを取り入れることは、多くのメリットがあるといえるでしょう。
しかし、SDGsは2015年の国連総会で採択された文書の一部にすぎません。文書の正式名称は「Transforming Our World(私たちの世界を変革する)」であり、2030年までに達成すべき目標として掲げた計画(アジェンダ)には、すべての人が自分らしく、より大きな自由と平和を追い求める世界観が背景にあります。
企業の経営にたとえると、社員が生きがいをもって働き、社員、お客様、株主の幸せのために繁栄していくことです。エコなビジネスや商材に携わっているからSDGsではなく、本来の目的は、人としての在り方を考えた経営全般のことをいいます。
SDGsに関する企業の現状
企業とSDGsの関わりは、大きく2つに分かれています。1つは何から始めたら良いのかわからず取りかかっていない。もう1つは、SDGsウオッシュ状態。これは、17の目標を座学で学び、多少エコなものと関わるだけでSDGs宣言し、一部の社員は戦略をたて実行しているものの社内全般には浸透しきっていない状態です。
SDGsを取り入れたからといって持続的な繁栄は期待できず、一過性のブームに振り回されているようなもので、結果的に疲弊してしまいます。将来を見据えている優秀な経営者はすでに気付いているのではないでしょうか。
持続可能な経営に必須なのは、成果の見えづらい目標ではなく、マンパワーです。
企業を支える人的資本が重要であり、そのための経営理念を浸透させ、働きやすい職場づくりに改革し実現することが、本来のSDGs経営といえます。
ご依頼までの流れ
03
ご提案・お見積
参加人数や時間を考慮して、御社の社風にあわせた
完全オーダーメイドでワークショップを組んでいきます。
※必要に応じて、トライアルワークショップ(有料)実施します。
05
研修・ワークショップの実施
研修・ワークショップの実施
02
ヒアリング・体験デモの実施
組織・会社でのどんな課題・お悩みがあるのか?
ワークショップ・プランのすり合わせ
予算などもお聞かせください。
04
最終お打ち合わせ
ワークショププランの確定
会場、備品、準備する項目などの最終確認をします。
06
振り返り(後日)
振り返りは、実施と同じくらい、大切な時間(ステップ)
講師の所感、現場で感じたご意見、ご感想など、
幅広くシェアし、次へのステップを決定します。